待っていた期待

これは僕が専門学校に通い始め、一人暮らしと自炊に慣れてきた頃の話です。
僕には高校生の頃4回ほど関係を持った同級生がいました。
しかし彼女というわけではありませんでした。

さらに言えば、彼女は高校時代の親友の彼女であり所謂セックスフレンド的なお付き合いをしていました。
背が高くスタイルのいい高校生の頃既にDカップあった彼女は男子との猥談の種になることもしばしばでした。

そんな彼女と背徳的な関係にあることを内心では鼻高く思い、自分は一足先に大人になったような気持ちで過ごしていたものです。
その彼女から半年振りに連絡があり、僕は高校時代の関係を思い出さずにはいられませんでした。

なんでも、車の免許を取ったことを期に運転の練習をしたいので
僕のアパートまで運転して久しぶりに話でもして帰るという練習コースを考えているようです。

大急ぎで部屋を掃除しながら僕はシャワーを浴びることを忘れませんでした。
彼女の蠱惑的な肉体で頭がいっぱいだったことは事実です。

コンドームを枕の下に隠し、彼女を待ちました。
途中、先走りの汁で下着を変えた自分は本当に若く猿のようだったと今では笑ってしまいます。

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