冷えた関係を象徴する出来事

家ではシソ・グアバ・杉のお茶がブレンドされた花粉症対策のお茶を沸かしている。
もう花粉の時期ではないが、まだ残っているので飲んでいる。
家からタンブラーに入れて持ち歩いている。

家のお茶を飲むと、ほっとするので荷物にはなるが忘れずに持ち出すようにしている。
旅行のときなどはコンビニで購入することが多い。
先日、コンビニにお茶を買いにいった。

その日は曇り空で少し肌寒いかんじがしたので、常温のドリンクを探したが無かった。
店員さんに「バックヤードに冷やしてない緑茶ありますか?」と尋ねて探して頂いた。
そのお店では飲み物が充実しており、緑茶だけでも5種類販売されていた。

しばらくして店員さんが戻ってこられた。
冷やしていないのは麦茶だけでした…。
と申し訳なさそうな顔。
久しぶりに麦茶でも良いかと購入した。

女性は夏でも冷え対策をする。
健康や美容、アンチエイジングなど色々な目的だが、冷えていない飲み物を飲みたいのだ。
実際、スーパーマーケットでは、常温のドリンクを買い求める女性は多いようだ。
絶対需要はあるはずなので、すべてのドリンクを冷蔵庫に入れずに販売してほしいと思う。

きっと、在庫を抱えすぎないように発注しているはずなので、冷蔵庫にすべて入れてしまうのだろう。
しかし、たった一箱分冷蔵庫にしまわないだけでいい。
麦茶だけでも構わない。

健康を考える人以外にも、持ち運ぶから結露しては困る人やストックとして買う人もいるはずだから、ぜひコンビニでは常温ドリンクを常に扱ってほしいです。

水分補給の方法

学生であれ働いている人であれ、一日のうちに何度も水分補給として水やジュ-ス、お茶などを飲まれていることと思います。
またサラリ-マンの方ですと、タバコの前に一杯と、コ-ヒ-などをよく飲まれたりされるかもしれません。

日本ではうれしいことに多種多様のドリンクを身近な場所で手に入れることができます。

近くのコンビニで買うこともできますし、自分で作ることだってできます。こういうことは毎日のことですから特に意識せず購入していましたが、何を自分はよく選んでいるかふとたちどまって考えてみますと、以外に飲み物から糖分を取りすぎたりしていてびっくりすることもあります。

こういうことに気づいてから、以前の職場では自分でミントやラベンダ-など、ハ-ブティ-のパックなどを買ってきては砂糖を入れずに飲むようにしていました。
しかしもちろん働いていて時折どうしても睡魔におそわれることもあります。

私はコ-ヒ-のカフェインが以上に効く人なので、そういう時はやはりコ-ヒ-をミルク付で、しかし砂糖はなるべく入れないで飲むようにしていました。

最近ではそれぞれのお茶やジュ-スの効能も様々なメディアや宣伝を通して知ることができるので、時と場合によりたまには変化をつけてみるのも楽しいでしょう。
お茶の専門店などもけっこうありますから、少し足をのばして色々と試してみるのもいいかもしれません。

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