年上女性にアタック
アルバイト先にいた年上の女性。
女性と言っても人妻で、確か中学生の娘さんがひとりいるという事までは知っている。
旦那さんは単身赴任だとか。
いろいろと話すうちに、すっかり打ち解けてしまい、段々と男女間の話で盛り上がってきました。
若さをぶつけたいですよ。と冗談で言うと。
「うーん。…それじゃあ内緒で行こうか」
と言って車をラブホテル街に向かわせてくれました。
かなり緊張していた私は子供のようにお姉さんに手を引かれラブホテルに入ると、服を脱がされ身体を洗われ完全に子供扱いでした。
そして全裸で向かい合うと。
改めて36歳とは思えない張りのある身体で、乳首がピンと立っていました。
しかし、私は緊張て立ちません。かなり恥ずかしかったのを覚えています。すると、「オナニー見せてあげるね」と目の前で股を開いてオナニーを始めてくれたのです。
しばらくして彼女が身体を反らせてゆっくりと絶頂を迎えると私のものはギンギンになっていました。
そこからは5回戦まで行くほどに私は燃えました。
「やっぱり若いね~。でも、腰を立てなくするほどじゃないね」
と言われて照れくさかったです。
そのお姉さんとはバイトの期間が終わるまで関係が続いたのですが、私は熟女好きになってしまったのかと当時は悩んだものです。
今になれば36歳なんてただのお姉さんなんですけどね。
年下の彼とのなれ初め
低血圧の私は毎朝早めに起きてしっかりと朝食を食べる派です。
食べていないと一日がうまくスタートできません。
そんなある日、いつもはとっくに家を出る時間に目が覚めて、「遅刻だ!」って慌てて飛び起きて何も飲まず食わず、顔だけ洗ってメイクもせずマスクで顔を覆い隠して駅まで猛ダッシュ!
なんとか電車に滑り込みました。
案の定気持ちが悪くなってきて「ヤバイな~」って思っていたんです。
必死で耐えて無事に目的駅まで到着し、BCAA飲まなくちゃ!って自動販売機まで歩こうとした矢先、転地がひっくり返りました。
直下型貧血とでもいうのかな?一瞬で意識が薄れ膝下ガックンって倒れこむ寸前、会社の後輩が抱きかかえてくれました。
それまで年下なんて~と思って恋愛対象に考えたこともなかったのに、その日からグンと距離が縮まって交際スタートしました。
年下でも男性だからやっぱり頼もしいですね!
私のほうが2つ年上だけどどっぷり甘えちゃっています。